ciao!
横浜でイタリア料理とパンの教室ラクッチーナサッチを主催してます。
料理家の藤野幸子です。
900年以上続くチーズの物語
グラナ・パダーノPDOセミナーへ


先日、
900年以上の歴史をもつ
イタリア北部の伝統チーズ
「グラナ・パダーノPDO」のセミナーに参加してきました。
料理王国さん主催のこのセミナー、
ひと言でいうと……内容がとにかく濃い。
チーズ好きとしては、終始メモが止まりませんでした。
とくに印象的だったのが、
グラナ・パダーノ協会アンバサダーの
佐藤ゆうこさんのお話。


原料となるミルクのこと、
産地ごとの風土、
PDO(原産地呼称保護制度)が守ってきた伝統、
そして「なぜこのチーズは、こんな味わいになるのか」という背景まで。
「チーズって、やっぱり背景を知ると面白い」
そんな当たり前のようで大事なことを、
あらためて深く実感する時間でした。
何気なく使っている食材ほど、
その成り立ちや文化を知ると、
料理の見え方そのものが変わってくる。
これはチーズに限らず、
オリーブオイルも、パスタも、粉も、ワインも、
すべてに共通することだなと感じます。
後半は、
Volo Cosiの西口大輔シェフによる実演。









ここでの学びが、また衝撃でした。
同じグラナ・パダーノでも、
削り方ひとつで香りがまったく変わる。
細かく削るとミルキーさが前に出て、
粗く削るとナッツのような香ばしさが立つ。
「え、ここまで違うの?」
と、思わず目からウロコ。
料理って、
レシピ以前に“扱い方”で味が決まる。
その本質を、改めて突きつけられた気がしました。
同じチーズでも、
料理によって、シーンによって、
「どう削るか」「どう使うか」を変えるだけで、
ここまで表情が変わるなんて…。
何度もメモを取りたくなったのも、
正直なところです。
この日の気づきは、
忘れないうちにしっかり復習して、
近々レッスンにも落とし込もうと思っています。
「ただレシピ通りに作る」ではなく、
「なぜそうするのか」
「どうすれば、もっと美味しくなるのか」
そんな一歩深いところまで、
生徒さんたちにもお伝えできたら嬉しいです。
グラナ・パダーノ、
これからはきっと、
今まで以上に“意識して”使うチーズになりそう。
この学び、
またレッスンでシェアしますね🧀✨
忘れないうちに、ちゃんと復習しないと…❤️
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