Ciao!横浜でイタリア料理とパンの教室ラクッチーナサッチを主催してます。料理家の藤野幸子です。
普段、仕事柄イタリアへ行くことが多いのですが、プライベートは、ベトナム・ホイアへ
滞在中に、どうしても足を運びたかったお店があります。 “世界一のバインミー”と称えられる名店、**「Bánh mì Phượng(バインミー・フーン)」**です。



お店はいつも拓川のお客さんでいっぱい!
正直に打ち明けると、食べる前までは「パンに具を挟んだだけでしょ?」なんて思っていました。 でも、ひと口食べた瞬間にその考えは吹き飛びました!
軽くてパリッとしたパン。 中からじゅわっと広がる、甘み・酸味・塩味、そして鮮烈なハーブの香り。 これは単なるサンドイッチではなく、完璧に**“味の設計”**がなされた、ひとつの立派な「料理」でした。



オーダーは自分の好きな具材選んで詰めてもらいます。
おまけにココナツジュースを注文。この本の意図した甘い味がバインミーとぴったりです。
★イタリアの美学との共通点
私がイタリアで学んだことのひとつに、**「素材を重ねすぎない」**という引き算の美学があります。 このバインミーにも、まさに同じエッセンスを感じました。
それぞれが個性を主張しながらも、口の中で見事に調和。 この一体感は、イタリアのパニーノやフォカッチャサンドにも通じる、素晴らしいバランス感覚!!。
- パンの魔法: 軽いのに、具材に負けない存在感。とにかく外ぱりぱりなのに中はかるくてしっとり。
- 野菜の魔術: 特に「酸味」の使い方が抜群に上手い!アクセントのハーブはかかせないかも。
- 黄金のソース: バラバラになりがちな具材を、ソースが一つにまとめています。お好みで辛いものをつけたりするのもとてもいい感じです。f
そして何より、「毎日でも食べたくなるバランス」。 これこそが、家庭料理において最も大切で、最も贅沢なことだと思うのです。バイミーンがベトナム食文化に根付いた理由かなとも思います。
★おうちで活かせる「おいしさのヒント」
今回の体験から、日本の食卓でもすぐに取り入れられそうなポイントをまとめてみました。
ホイアンの活気あふれる路地で味わったバインミー。 ただ美味しいだけでなく、その土地の空気ごと体に取り込むような、そんな豊かな体験でした。 やっぱり、料理の魅力はレシピの数字だけでは測れませんね。
このバインミーのエッセンスを“藤野流”に落とし込んで、日本の食材でどう再現しようか……今からワクワクしています。 (いつかレッスンでお披露目できたら、いいなと思ってます。それまで少しおまちくださいね。😊)
来週から通常イタリア料理の対面レッスンがスタートします。
レッスンについてのご質問はこちらのホームページのお問い合わせまたはラインから気軽にご連絡くださいね。
レッスンについて
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