ciao!
ラクッチーナサッチの藤野幸子です。
ラクッチーナサッチの藤野です。
4月6日は、世界カルボナーラデー
イタリアで、この日をカルボナーラの日と定めました。
カルボナーラといえば、グアンチャーレ(日本では、ベーコンを使うことが多いですね)にゆっくり火を入れた卵にペコリーノチーズのソースを絡ませるのが定番です。
ソースがボソボソになっちゃうという方に
おすすめ!目玉焼きのなんちゃってカルボナーラ!
とろりと溶けた卵の黄身をパスタに絡ませて!
たっぷりの粗挽き胡椒をかけて!
そして、途中、韓国の唐辛子をかけると、さらにパンチが効いて2度楽しめます
韓国の唐辛子は、辛いだけでなく甘みがあって、カラブリアの唐辛子の代わりによく使っているのです。
今回は、ちょっとカラブリアをイメージしてました。
目玉焼きをのせることで、ボソボソになりがちなカルボナーラのソースの失敗なし!
たっぷりの胡椒とパルミジャーノをかけて。buon appetito!!
<目玉焼きなんちゃってカルボナーラ>
材料
パスタ(今回はルンモのブッカティーニ)
ベーコン
玉ねぎ
卵 ...1個
パルミジャーノ・レッジャーノ
オリーブオイル
ブラックペッパー
塩
パセリ
お好みで韓国唐辛子
下準備
ベーコンは5㎜幅のひょうし切りにする。
①フライパンでベーコン、玉ねぎをオリーブオイルで炒める。
②茹でたパスタを加える。
③ さらにパスタを盛り付ける。
④空いたフライパンにオリーブオイル適量入れて目玉焼きを作りパスタにトッピングする。
⑤パルミジャーノ、パセリ、粗挽き胡椒たっぷりかけて、好みで、韓国唐辛子をかける。
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