ciao! 横浜でイタリア料理とパンの教室ラクッチーナサッチを主催してます。
料理家の藤野幸子です。
苺の季節、必ず作るのがいちごジャム
今回はそんないちごジャム。私がいつもやっている簡単にワンランクアップする方法をご紹介します。参考にしていただけたらうれしです。

なぜ「冷凍」すると美味しくなるの?
実は、いちごを凍らせることで細胞がパッと壊れ、中から水分と糖分が自然にじゅわ〜っと外に出てきやすくなるんです。
そのおかげで、こんないいことがあります。
- お水を加えなくていい(濃い味に!)
- 短時間で煮上がる(色がとっても鮮やか!)
- いちご本来の甘酸っぱさがギュッと残る
特別なテクニックはいりません。素材の性質をちょっと活かしてあげるだけの、とっても合理的な方法なんですよ。
イタリアで学んだ「シンプルの本質」
私がイタリアで料理を学んでいたとき、いつも心に響いていた言葉があります。 それは、**「余計なことは、しなくていい」**という考え方。特に、私がよく訪れる南イタリアはシンプルに素材を活かす料理が本当に多いです。
素材が良ければ、あとはその力を引き出してあげるだけ。 ジャムひとつ作るときも、「どう複雑にするか」より、「いかに自然な状態で味を引き出すか」が大切にされていました。
この「一度凍らせる」という工程も、実はそのイタリアの教えと同じ。 手間を増やすんじゃなくて、素材の力を借りる。 そんなイタリアでの経験が、今の私の料理のベースになっています。
この作り方との出会い もともとは「お砂糖を控えて、いちごそのものの輪郭をはっきりさせたいな」と思って、試しに凍らせてみたのがきっかけでした。 出来上がったのは、単に「軽い味」ではなく、いちごの存在感が際立つ、印象的なジャム。 それ以来、わが家のジャム作りはずっとこのスタイルです。
藤野式・いちごジャムのレシピ
■ 用意するもの
- いちご:1パック
- お砂糖:いちごの重さの40〜45%
- レモン汁:少々

■ 作り方
- 下準備:いちごのヘタを取って、まずは冷凍庫へ!
- 水分を出す:凍ったいちごをお鍋に入れ、お砂糖をまぶして1時間ほど置きます。自然に果汁が溢れてきますよ。
- 火にかける:レモン汁を加えて中火に。
- 仕上げ:とろみがついてきたら完成!
- ※冷めると固くなるので、「ちょっとゆるいかな?」くらいで火を止めるのがコツです。
- 保存:煮沸した瓶に、熱いうちに詰めてあげてくださいね。
旬のいちごがてにはいったら是非ためしてみてくださいね。
レッスンについて
対面(横浜・日吉)とオンラインで開催中です。
最新スケジュールは、プロフィールのリンクからLINEご登録でお届けしています📩
ただいま期間限定で、
「レストラン勤務時代の、もっと簡単バージョンの人気トマトソースレシピ」
をプレゼント中🍅
ライン⇨click

すぐにレッスンを受けたい方はHPからも受け付けてます→click
👇 藤野幸子オンラインスクール
↓↓↓
click




