パン

イタリアのクリスマスのパン・パネトーネとは

2021年12月2日

ciao tutti

イタリア料理教室ラクッチーナサッチ を主宰してます。

藤野幸子です。

12月に入ってクリスマスモードになってきました。

この時期、我が家でいつも用意するのがパネトーネです。

中に、ぶどうやオレンジピールなど、美味しものがいっぱい入った卵、バターが多いパンです。

でも、パン等と普通は、イーストを使って数日経つとなんだかパサパサになってしますのですが、このイタリアのパネトーネは半年以上、しっとり美味しくいただける不思議なパンなのです。

イタリアのパネトーネを作りたい!と思う方も多いはず。

でも

日本でこれを作るのは、とてもむずしいのです。

というのは、パネトーネを本格的に作るには、イタリアの特別な酵母が必要になリマス。

lievito madre!

この酵母を使って、何日も発酵をさせて作るのがパネトーネ。

パネトーネ

見た目は普通にパンですが、特別なパンです。

開けてみると素晴らしい香り!

パネトーネ

いかにもクリスマスがきた〜という感じがするのです。

以前、11月にイタリアからきたパネトーネを開けて、うっかり忘れてそのままに。

翌6月、何ヶ月も立った時に開けてみたら。

しっとりますます美味しくなっていたということがありました。

日本でも、パネトーネがこの時期に売られるようになりましたが、

本物のパネトーネは、予約制で売られていることがほとんどです。

デパートでもたまに見かけたりしますが

値段も結構高級。700gくらいで5000円くらいするという高価なパンです。

でも、その美味しさは格別!!

もし、見かける機会があったら一度是非、お試しくださいね。

ラクッチーナサッチ では、毎年、一緒にパネトーネを共同購入します。

もし、欲しい方がいらしたらご連絡くださいね。次回のレッスンでお渡しいたします。

バルサミコ のパネトーネです。

1つはバルサミコ のみ

もう1つはいちぢく とチョコ入りです。

ラクッチーナサッチ ではイタリア料理、パンのオンラインレッスン &対面レッスンを開催中です。レッスンにご興味ある方は、ご連絡くださいね。とても楽しい教室です。

このブログを書いた藤野幸子はこんな人です。

藤野幸子プロフィール

結婚して、すぐにイギリスとドイツに駐在することになり、その間にヨーロッパだけでなくアフリカ、中近東 など数多くの国を訪ね、いろいろな料理や文化に触れることができました。 フランクフルトのイタリアレストランの厨房では6年間、イタリア人と一緒に厨房で働きました。2000年日本帰国後は、成城と日吉で料理教室ラクッチーナをスタート。現地のレストランの厨房や家庭で出会った、素朴な料理やパスタ、お菓子に感動! まかない料理のように簡単で、美味しく、しかも、ちょっとおしゃれな料理を紹介してます。レストランできれいに飾った料理とは違った、きどらない、おいしくって簡単料理! お友達や家族と一緒に楽しめる、料理やテーブル作りを提案します。帰国後は、イタリアンをはじめ、各国料理、和食も紹介してます。

  • この記事を書いた人
藤野幸子

藤野幸子

健康管理一般指導員
豆腐マイスター認定料理講師

結婚後、フランクフルトのイタリアレストランで6年間、イタリア人と一緒に厨房で働く。
2000年に日本へ帰国。
成城と日吉で料理教室ラクッチーナをスタート。

多くの方に、まかない料理のように簡単で、美味しく、しかも、ちょっとおしゃれなイタリア料理作りを教えています。
レストランできれいに飾った料理とは違った、きどらない、おいしくって簡単料理!
お友達や家族と一緒に楽しめる、料理やテーブル作りを提案します。

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